これも満月後期症候群?
オッケー
最近はといってもここ数日は微妙期というのが続いていて、微妙期というのは心理的に気分的になんとも言えないび、みょーーーな事が続くとい意味である。要するに、落ち込む手前の明るいし、どんな曲を聞いても今の自分にぴったりと当てはまらない、ずるずると食べては寝るし、やるべき事が頭の端にあってもちょういちょい無視をする、という具合に。つまり最近気づいたのだけど人生の半分以上は喜怒哀楽で示せない気分で占めているのだ。思うのは、人生一度きりなのに全てをきちんと喜怒哀楽で満たしたいという希望と目標ではあるが実際、この微妙ななんとも言葉では言い表せない感情が不安を招いているというのがこの微妙期間の特徴である。
さらにあげてみれば
刺激を求めて、微妙に終わるとか
気分を上げようとして、微妙に終わるとか
暴飲暴食を試みるも中途半端に腹がいっぱいになるとか。(え、関係ないって?)
まあ何をしても正解かどうか分からなくて、とにかく後味が悪い。
そんな昨日は少し遠出を一人でしたのだけど、やっぱり運転のしすぎによる肩こりで一日が終わった。
そして今日、
一人映画を見て、ま、まぁまぁな気分になった所、(少し微妙から距離が見えた、ドラマチック感が出るってとこ)
スーパーにいってこれまた極端にたらふく買い物をし(主に食材)
夜のライトに照らされた町並みを横目で見ながら、今の気分にしっくりくる音楽をチョイスしていたところ、(性行為でいうところの前戯)ママから電話がきた。
無駄話も悪くないなと思ったが、電話を出てみたら又いつもの切り口。
後から考えたら、きっとあれは本当に話たい事ではなく、電話をする口実だったのだと思う。
そして弱みや心底頼れる認めてさらけ出せる人が私でしかない中、私は娘としてとても悲しい事をしちゃった。
そしたらなんだがどんどん悲しくなって
ふいに寂しくなって
なんだか又訳の分からない気分になってしまったのだ。
ママには優しくしよ